appMobi (Hello World)

インストール完了したら早速使ってみましょうか(∩´∀`)∩ワーイ

って言ってもなにを…
と思ったわけですよー(´ω`)ノ

う〜ん。。。とりあえず、APIでしょ(*´ω`*)

画面右上にあるボタンからAPIと書かれたアイコン発見( ´∀`)bグッ!

飛んでみると、、、

Javascript API Reference 発見v( ̄Д ̄)v イエイ

英語しかないみたいだね(´・ω・`)

頑張って読もうか!!


φ(゚Д゚ )フムフム…

へぇ〜(ノ)・ω・(ヾ)

ほうほう(*´ω`*)

使ってみないとわからないwww


実際に使ってるものを探そうではないか!

ってことで Hello World のサンプルを動かしてみよう(・ε・)プップクプー

demo.HelloWorld を選択!
そしたらHelloWorldアプリ起動(*´ω`*)

ついでにソースも(ΦωΦ)フフフ…

~/appMobi/demo.HelloWorld/3.4.0/index.html

にあるので。。。(自分の場合は)

さっそく読みながら動作確認(^^)

いろいろ書かれているけど、重要な部分を見てみることにしよう!

327     <button id="btnBeep" ontouchstart="beepOnce();">Beep</button>

bodyに記述されている。
これが「Beep」のボタンの記述だね。

大事なのは「ontouchstart="beepOnce();"」がなにを指しているのか!?

ページ内で探してみると。。。

95     function beepOnce()       
96     {
97         try
98         {
99             AppMobi.notification.beep(1);
100         }
101         catch(e) {}
102     }

関数が定義されていまいた!
try、catchはエラー対策だと思う(・∀・)
つまり、大事なのはAppMobi.notification.beep(1);がなにを意味しているのか?

早速APIで検索(^^ゞ

「This method will cause the device to beep.」
このメソッドで音が鳴るってことですねφ(゚Д゚ )フムフム…

AppMobi.notification.beep(count);

countの分だけ連続で音が鳴るのか。
ボタンを押して音が鳴る理由がわかりましたv( ̄Д ̄)v イエイ


次行こうw
同様に…

328     <button id="btnVibrate" ontouchstart="vibrateDevice();">Vibrate</button>
329     <button id="btnBark" ontouchstart="bark();">Bark</button>
330     <button id="btnPlayDead" ontouchstart="playDead();">Play Dead</button>

ってあったので、関数探してみると、、、

108             AppMobi.notification.vibrate();

117             AppMobi.player.playSound("sounds/bark02.mp3"); 

124             document.getElementById("shroud").style.display="block";

を発見しました!(beepの下にあった)

それぞれをAPIを探すと、、、

vibrate()はまんまだね。

playSound(soundURL)もまんまだw
soundURLを指定して、指定した音を鳴らすという(°з°)

document.getElementById("shroud").style.display="block"; はJavascriptAPIを見ないといけないみたいだね(´・ω・`)

getElementByIdとは…document.getElementById - 指定IDのエレメント取得 - JavaScriptリファレンス

ほうほう。
どうやら読みこむってことですね。
ここでは。。。

<div id="shroud" style="position:absolute;top:0px;left:0px;color:black;background-color:Black;width:768px;height:1304px;disp\
lay:none;" onclick="wakeUp();" ></div>

を読み込む!!

displayを黒にしていうの状態にするのかφ(゚Д゚ )フムフム…
そして大事になるのがwakeUp();ですね!

127     function wakeUp()            
128     {
129         document.getElementById("shroud").style.display="none";
130     }

関数を見てみると、displayを"none"にしていることがわかる。
PlayDeadはplayDead();という関数を使い、画面の状態を黒にしている。
その過程でgetElementById("shroud")を使い、id="shroud"を参照している。
id="shroud"ではwakeUp()関数が利用され、ボタンを押すことで画面を元に戻す仕組みである。

ってかな感じかなぁ(*´ω`*)

一応ボタンを加えると動作するってのはわかりましたね(b´∀`)ネッ!
次は自分でボタンを作っていろいろやってみようと思います(ノ´∀`*)